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クズが恋した国際協力

国際協力師を目指す大学生の奮闘記。

ウガンダ渡航記①「Youは何しにウガンダへ?」


大学1年生 最初で最後の春休み。3月1日〜9日までウガンダに行ってきました。


ウガンダで若干モテて調子にのる吉田

 

Youは何しにウガンダへ?

 

目的は3つ
「草の根の国際協力を学びに」
「テラ・ルネッサンスの施設訪問」
ウガンダでの内戦について学ぶため」

1週間ほどの短い期間でしたが、私はもったいないほど多くのことを学んできました。

実は滞在中に学びをがんがん発信しようとしていたのですが、、、

自分を表現することで 誤解を受けたり、「裏で何かを言われているんじゃないか」「目立ちたくない」と得意のネガティヴ感情で頭がいっぱいになって、時には怖さを覚える自分にしばらく苦しんでいました。

今はそんな怖さを乗り越えて、発信していく楽しさとその意味を知りました。

もうすっかり1ヶ月以上前のことになってしまったのですが、ウガンダでした国際協力から学んだことをシェアしていけたら嬉しいです。

 


ウガンダって、なに?


from http://africa-rikai.net/data/UGANDA.html

ウガンダは東アフリカに位置する、赤道直下の国。

かつてイギリスの首相チャーチルに「アフリカの真珠」と呼ばれ、あのナイル川の源流でもあるヴィクトリア湖を擁している国。
ナイル川を生でみたのですが写真撮影禁止でした...)

かつてイギリスに植民地とされ、内戦が繰り広げられた国でもあります。

イギリスの南北統治で迫害されたのが、わたしが訪れたウガンダ北部のアチョリ族の人々でした。



披露してくれたアチョリ族の踊り。

 


行くことになったきっかけ

巡り巡ると、、、元々のきっかけは私が個人的に大好きでずっと応援させていただいている、「認定NPO法人テラ・ルネッサンスとの出会い」でした。

テラルネッサンスについて
https://www.terra-r.jp/






実際に訪問させていただいた施設 Uganda,Gulu

たまたまあるNHKで放送された石原さとみさん のウガンダでの特集番組を見ていたとき、そのドキュメンタリーに出演されていたのが、テラ・ルネッサンスの理事長である小川真吾さんでした。


From http://www.terra-r.jp/news/media-coverage/oshirase_media_151228.html

そのとき私はただ石原さとみさんが好きで番組を見ていたのですが、自分でも分からないくらい番組を何回も観なおして、そしてなぜか自分でも驚くほどテラ・ルネッサンスが自然と大好きになってしまったんですよね。

国際協力に関心を持って3年ほど経って、色んな団体の色んな活動を今まで学んできたけれど、これほど私の中で心惹かれた団体はありませんでした。

という背景もあって、
あるとき東京で行われたテラ・ルネッサンスの15周年記念イベントがあると警察犬のように嗅ぎつけた私は、そこにバイトのシフトを代えてまで参加しました。

テレビ、ネットの中でしか見たことも知ることもなかったテラ・ルネッサンスの活動を、人を、直接知りたかったからです。

そこで理事長の小川さんと初めてお会いし、お話しさせていただきました。(「あ、テレビの中の人だ!」って思った自分。笑)


テラ・ルネッサンス15周年記念イベントのパネル

そして、偶然なのか必然なのか。

小川さんのお知り合いで、ウガンダで活動する私の通う大学の先生がいらっしゃることをお聞きし、

ウガンダに行かせてください。」

そう知らぬ間に先生に口にし、ひょんなことからテラ・ルネッサンスも活動するウガンダ北部の村への視察に同行させていただくことになりました。


急なわがままを受け入れてくださった先生と村長

お世話になったT先生は、ウガンダ北部の村「キトグム」と「ラムォ」と呼ばれる場所で、原因不明な謎の病気である"うなづき症候群"の患者さんをサポートする活動を行なっていました。

うなづき症候群について頷き病 - Wikipedia

先生はエチオピアでも国際医療を実践して来た、国際協力のスペシャリスト。

だけれども、先生の行う「うなづき症候群」に対するサポートは本当に本当の草の根でした。

どんなNGOも国際機関もこの病気に対する直接的な支援は行なっていません。

先生の国際協力に対する思いから、学生という身分で学んだこと、、、

長いので次回書こうと思います。


To be continued...

私が恋する「国際協力」

 

突然だが

私は、国際協力が好きだ。

 

出会いは3年前、高校2年生のとき。

 

カンボジアをアフリカにある国」だと勘違いし、ノリと勢いと直感とで学校のスタディツアーに申し込んだことからこの恋が始まった。

 

当時は世界のことなんて全く興味がなかった私が、今では大学で国際関係論を専攻し、長期休暇には東南アジアや南アジア、アフリカをはじめとする「発展途上国」に積極的に足を運び、国際協力を実践している。

 

f:id:rinoyoshida:20170410132335j:image

先月、アフリカにあるカンボジアではなく、ウガンダ北部の村へ赴いたとき 

 

「すごいねー!」「よくそんなに行動してるよね」そう言われることがめちゃくちゃ多い。
 
実を言うと、私の性格は一言でいうと「クズ」(ついに言ってしまった..)
昔から何を続けるにも途中で投げ出したくなったり、すぐに飽きてしまう。何事にしても「もう辞めたい」っていうのが口癖で、すぐに逃げ道を探し出して逃げようとする。家を出る行動力さえない引きこもりでもある。

こんな相当めんどくさがり屋な私が見つけた「どうしてもやりたいこと」。

 

、、、それがなぜか「国際協力」だった。

 

ブログを始める理由

そんな私が高校3年でのネパール渡航後、「学びを発信し伝える」ことに価値を感じるようになりました。

 

きっかけは、当時Facebookで何回かに渡って書いた《私がネパールで学んだこと》シリーズの反響が「まさか」と思う以上によかったこと。

 

知名度も実績も人脈もなかった普通の高校生が〈コメント数 合計97件〉〈いいね数444件〉〈シェア11件〉を6回に渡る記事で書くことができたのです...

Facebook

f:id:rinoyoshida:20170410141933j:image

 初めて投稿した記事。予想以上の反応に手の震えた。英語/日本語での記事で世界中の人が見てくれた。

「数値が多かったから嬉しい」というのももちろんのこと、何よりも周りの友達や家族、今まで私に出会ってくださった方々、会ったことのない方にまで記事を読んでいただけ、応援してくださったことがたまらなく嬉しかったのを今でも覚えています。

 

そんな私がブログを始める理由は、大きく分けて3つ。

 

①「気持ちをリセットして自分を見つめ直したいから」

今までさせていただいた経験から学んだことや感じたことを文章化し、自分の心をを整理して気持ちをしたい。そしてその過程で自分を見つめ直して今後の大学生活を考えるきっかけにしたい。(ずいぶん自分勝手)

 

②「世界と私たちの繋がり」を多くの人に知ってもらいたいから

私が国際協力に興味を持ったのも、「世界と自分の繋がり」を身を持って知り、感じたから。同じような思いを多くの人に知ってもらえたら、身近なところでも将来的にも世界と関わる人で溢れる社会ができるんじゃないかなって思うんです。

 

③「クズの恋心を応援してもらえる」

恋って他の人のサポートやアドバイスがあると、成功しやすいじゃないですか。(適当)

先述したように、こんなクズっぷりを惹発揮する大学生が「国際協力」というものに人一倍こだわり、挑戦をしていること。そのことを身近な人から会ったことのない人へも伝えることができる。文章から何かを感じとってもらえる。

 

そんなこんなで、ブログ『クズが恋する国際協力』を開設しました。

(最初は真面目系でいこうとしましたが得意の自虐に自然となりこんな題名に)

 

私なりに今まで学んだことを執筆し、大好きな「国際協力」の魅力を多くの人に発信できたら嬉しいな、と思います。

国際協力と両想いになれることを目指して、これからも日々精進してまいります。

 

どうぞよろしくお願い致します!

 f:id:rinoyoshida:20170410145044j:image

吉田 梨乃